生成AIは「作業員」から「参謀」に進化していた
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、新宿の書店で気づいたこと。生成AIは「作業員」から「参謀」に進化していた、というお話。
たまには本屋さんに
昨日は夕方から新宿へ出かけていました。
相当冷え込んで雪がちらついてはいましたが、人出は多かったですね。
本屋さん、特に大型書店は世の中の風潮を知る窓口になる、と言いますか、
どういうものが世の中の関心を集めているのか、何となく感じることができるんですね。
公務員をしていたときは、自宅への帰りがけに大型書店を覗くことが多かったですが、
独立して自宅で仕事をするようになると、
オンライン環境も整っていることもあって「出張」することが本当に少なくなりましたね。
出かけても、近所のスーパーか図書館に行くくらい。
ですから、何かの機会をとらえて、情報収集名目で大型書店にふらっと入るようにしているんです。
作業→知的生産へ
やはり、生成AIに関する書籍は特設コーナーも設置されていて、まだまだ熱が高いですね。
ただ、気になったことは、書籍の種類が大幅に増えているということ。
レベル感、と言い換えてもいいのかな。
レベル1:生成AIって何ができるの?という初心者編から、
レベル30:生成AIで業務を効率化、という実践編、
レベル80:生成AIで知的生産を行うためには?という発展編まで、
幅広いラインナップ。
生成AIは世の中に十分普及した、みんなが普通に使っている、という状態にあるということなんでしょう。
このラインナップを見て、生成AIは人間が作業を委託するにとどまらず、
人間としての知的生産の一端を担う、自分の脳みその拡張パーツとなったのだと実感しましたね。
レベルを上げる義務はない
こういうことを知って、どう思うか?
「ヤバい、生成AIのレベルを上げないと!」と焦りを覚えるか、
「いっそのこと、生成AIと関わらない人生を選ぼう」と達観するか。
少なくともいえることは、生成AIに触れなければならないという義務はない、ということ。
誰からも強制はされません。
ただ、世の中のトレンドは知っておくべきでしょう。
生成AIがこれだけ流行っている。
そこに対して、自分はどうしたいか?
大事なことは「目的意識」。それから「好奇心」。
なんとなく流されて、生成AIに触ってみようと思うと、長続きしないのです。
ちょっともったいないかなと。
今や、生成AIのレベルは自分の脳みその一部として使用するに耐えうる状況の様です。
「こんなことできないかな?」と思えるかどうか。
それこそ、最近の私の生成AIに関するテーマ「AIの内部で仮想人格を作って、その人格と鼎談をしてみる」ということもそうですし、
そこからさらに考えが発展して、
「特定のテーマを与えて、私の代わりにAIの内部で仮想人格同士でディスカッションをさせて、
私が寝ている間に数万文字レベルの議論をしてもらえないかな?」
なんてことができないかと考えています。
これこそ、まさに自分の脳みそで行うべきことを生成AIにやってもらう、知的生産を代わりに行ってもらう一端ではないかなと思っています。
言うなれば「寝ている間に開催される参謀会議」ですね。
私はリーダーとして、寝る前に議題を上げておく。
パソコンの中の優秀な参謀たちが夜通し議論をして、私が朝起きたころには完璧な議事録ができている・・・。
理解できませんよね?笑
いいんです。
私が好きで興味を持って実験していることですから。
でも、焦って真似する必要もありませんよ。
自分がやってみたいことを生成AIで実現する、というのが至高だと思います。
そのために必要があれば、レベルを上げる。
それだけのことです。
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。
午後はお客様の申告作成を1件仕上げる。
夕方から新宿へ。食事をして帰宅。
